食でつなごう日本と世界
来年GWに第8回『食博覧会・大阪』開催
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 食の持つ力を今一度再認識し、食の絆を、食の美味しさを、日本国内そして世界にまで発信しようと始まった『食博覧会・大坂』。1985年秋に第1回が開催され、以来4年に一度開催されるビックイベントとなっています。09食博覧会・大阪の開催がおよぼした経済波及効果を、関西大学大学院会計研究科の宮本勝浩教授が推定したところ、大阪府内で128億7,400万円、日本全国では203億1,500万円の経済波及効果が生まれたそうです。
 第8回『'13食博覧会・大阪』は、2013年4月26日(金)〜5月6日(祝・月)の11日間 、インテックス大阪(大阪国際見本市会場〈南港〉)にて開催。来場者数は約65万人が見込まれ、大坂府飲食業組合の亀岡育男理事長が常任理事としてイベントを盛り上げます。
 現在、出展者を募集中。出展者の多くは、食品のPRとサンプリング、会社のPR、食品・食材物販を主な目的としています。出展を希望される方は9月28日までにお申し込みください。

 詳しくは食博覧会実行委員会まで  ●電話:06–7668–0377