全国生活衛生営業指導センター事業存続を求め
署名活動を推進

 全飲連は、平成23年度政府予算概算要求(8月)に併せて、平成23年度以降の全国指導センターそのものの存続を含め、事業に対する仕分けによる廃止、縮減に反対する署名活動を展開することになりました。
 この署名活動は全生衛連合会16業種で、それぞれ全国的に強力に実施するもで、対象は限定的なものでなく、組合役員幹部、支部長、組合員及び家族、従業員などにも呼びかけ、6月末日までに署名簿の回収をするものです。
 全飲連全国大分県大会でも署名活動の意義を説明するとともに、大会参加者にも署名を呼びかけます。