平成21年度事務局長・事務担当者会議
 

全飲連を支える全国の事務担当者の率直な意見交換
  ―6月の大分県大会の会場も視察―

 
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 平成21年度事務局長・事務担当者会議が、第48回全国大分県県大会が開催される別府市で昨年12月3日(木)に開催されました。
 3日午後より日本有数の温泉都市である別府市の山の手にある大会会場となる「ビーコンプラザ」で会場視察が行なわれ、その後同会場のレセプションルームで事務担当者会議が開かれました。「ビーコンプラザ」は、1万人規模の国際会議・学会・大会から、コンサート、スポーツイベントが開催できる九州有数のコンベンションセンターです。
 会議では新総合賠償共済制度の改訂について、第48回全国大分県大会について等の議案が全飲連執行部、事務局から報告・説明、その後参加者より議案についての質疑が行なわれました。
 会議終了後は別府温泉にて懇親会を行い、組合員の減少など多くの課題に第一線で立ち向かっている全国の事務担当者同士が率直な情報交換を行ないました。また、地元の大分県組合の役員の皆さんの心温まる手厚いもてなしで、和やかに親睦が図られ第48回大分県大会への期待感が高まりました。