全飲連組織挙げて応援


尾辻秀久氏が公約

 全飲連は今年7月の参議院議員選挙に向け、全国生活衛生同業組合中央会加盟の16業種団体とともに、参議院議員自民党比例代表選出の尾辻秀久・環境衛生議員連盟事務局長の後援会加入活動を全国で繰り広げています。
 尾辻秀久氏は、次の三項目の公約を掲げ、国民生活に密着した業界・団体のために一層の努力を尽くすとして、全国を精力的に遊説しています。
1、「生活衛生営業振興事業」の充実とそれによる組織の活性化と強化の推進
2、国民生活金融公庫の生衛業に対する融資内容の充実
3、生衛業に対する税制の整備
 橋本龍太郎環境衛生議員連盟会長(元内閣総理大臣)は、「尾久秀久君は、私が心から信頼しているよき友人です。一見地味ですが、明瞭な頭脳と行動力により、水を得た魚のごとく国会で活躍されております。今や生活衛生関係のエキスパートとして、国にとっても必要不可欠の人材です。皆様のご期待に応えるべく、また21世紀の日本のためにもご支援をお願いします。」と支持を求めています。